台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

現地訪問の注意点

このサイトでは、2017年から訪れてきた文化創意やリノベーションされた建築・エリアを紹介しています。

現地を訪れる際の注意点をまとめました。

【事前確認について】

  • このサイトをみて現地を訪れる際には、ネット上で最新の情報を確認してください。
  • google mapで表示される営業時間については間違っている場合もありますので、施設のホームページ上で直接確認することをお勧めします。
【訪問時間について】
  • 建物だけを見たいだけなら時間はいつでもできますが、中に入りたい、ショップで買物も楽しみたいという場合は、それらの営業開始時間に多い11:00以降に訪れることをお勧めします。
  • 定休日の情報はgoogle mapおよび施設のホームページで確認してみてください。
【アクセスについて】
  • 基本的には、google mapでルート検索してください。ただし、投稿している施設には、公共交通機関だけでは行きにくいところもあります。
  • バスなどの公共交通機関のほかに、タクシーアプリ、uber、you-bike(シェアサイクル)などをフル活用する必要があります。
【予約が必要な施設について】
  • 現時点で予約が必要な施設は、大規模なリノベーション工事が実施中の「国家鉄道博物館台北」のみです。
【入場料が必要な施設について】
  • ほとんど無料で入場できますが、現時点で入場が必要な施設と入場料(いずれも大人一名)は以下の通りです。

   台南山上花園水道博物館(台南、100元)

   隆田ChaCha文化資産教育園区(台南、100元)

   十鼓文創園区(台南、489元)

   南埕衖事(台南、平日300元)

   昭和十八年(嘉義、80元)

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