順益台灣美術館は、1947年に建てられた建物で、リノベーションされ2020年に美術館としてオープンした。当時は、自動車部品販売店「順益行」(順益グループの前身)で、創業社長が台湾の美術品をこつこつとコレクションしてきた。 そのうち台湾の原住民文化に…
郭怡美書店は、迪化街(大稻埕)に立地する、台湾の伝統的な街屋建築をリノベーションした独立系書店である。建物は、日本統治時代の1922年に建てられた郭怡美商行(南北貨商)で、リノベーションを経て2022年に独立系書店としてオープンしている。 建築は、…
錫鼓は、日本統治時代に建てられた日式住宅(日本家屋)がリノベーションされ、現在はカフェとして使われている。 店は街区から奥まったところにあり、隠れ家的になっている。元々は和洋折衷だった住宅で、洋室は板張りの客席として、和室は畳敷きの客席とし…
文房文化閲読空間は、日本統治時代の1920年代に建てられた日式住宅(日本家屋)で、リノベーションされて、2024年にブックカフェとしてオープンした。当時は、臺灣拓殖株式會社の副社長や部長が住んでいて、2007年には歴史建築に登録されている。 このブック…
深坑庁珈琲は、日本統治時代の1901年に建てられた深坑庁の庁舍だったものが、リノベーションされ2024年にカフェとしてオープンした。 戦後には警察分駐所等として利用され、1982年には通り側に増築されていた。2018年にその増築された建物が解体され、旧庁舍…
靜心苑は、日本統治時代に設立された日式住宅(日本家屋)である「松山療養所」の所長宿舎と一般宿舎の2棟をリノベーションしたもので、靜心苑一館、靜心苑二館として2020年にオープンした。それぞれの宿舎は1935年(昭和10年)に建てられ、当時の和洋折衷の…
打狗英国領事館文化園区は、日本統治になる以前の1879年に完成した当時のイギリス領事館関連施設がリノベーションされた施設である。当時、山の上には当時の領事官邸(打狗英國領事館官邸)が、麓には英国領事館があり、2019年には、その二つを繋ぐ登山古道…
集食行楽と台北花博爭艷館は、2010年に開催された台北国際花卉博覧会の会場跡が再編された施設である。そして、その台北国際花卉博覧会場は、閉鎖された中山サッカースタジアムをリノベーションしたものであった。 いまこの施設には、コンテナを用いた多くの…
重光診所は、1949年に医師・劉肇芳が建てた診療所兼住宅だったもので、銅鑼地域における医療の記憶を伝える施設となっている(現在は閉鎖中)。2004年に歴史建築として登録されている。 建物は木造2階建てで和洋折衷、診療と住居を分けた平面構成が残され、…
彰化扇形庫は、日本統治時代の1922年に建てられた鉄道用扇形機関車庫で、2005年に展望デッキがつくられ一般公開された。2022年には国定古蹟(国宝級の重要文化財)に指定されている(縣定古蹟からの昇格)。 当時から台湾総督府鉄道部による機関車の整備・収…
輝室は、日本統治時代の1920年代に建てられた日式住宅(日本家屋)で、リノベーションされ2025年にレストランとしてオープンした。当時は、台湾大学法学部教授であり司法院院長・司法院大法官を務めた戴炎輝の住宅であった。2017年に市定古蹟に指定されてい…
撫臺街洋樓は、日本統治時代の1910年に建てられた洋風石木混合建築で、リノベーションされている。歴史展示や講演会の場として10年近く台湾歷史資源経理学会によって運営されてきたが、2024年から一時休館となっていて、再開が待たれている。 この建物は、建…
屏東演武場は、日本統治時代の1930年に建てられた演武場(武道場・武徳殿)で、リノベーションされ2019年にオープンした。当時は、大日本武徳会の屏東支部に属する武道訓練施設であった。2003年には歴史建築に登録されている。 寄棟屋根、唐破風(入口部分の…
勝利星村創意生活園区を構成する3つのエリアのうちの成功区エリア。成功区の日式住宅(日本家屋)は1937年に建てられ、道路を挟んでさらに3つのエリアに分かれている。2007年に歴史建築に登録されている。 園区の中には、22の日式住宅(日本家屋)がリノベー…
勝利星村創意生活園区を構成する3つのエリアのうちの通海区エリア。一期工事は2023年に終わり先行して道路側の3軒がレストラン、カフェ、デザインスタジオがオープンしていた。2025年に第二期リノベ工事が終了した。 ここには、9軒の日式住宅(日本家屋)が…
