台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

リノベ宿泊

リノベして宿泊施設に。元銀行や元日本家屋がリノベーションされて、ホテルや旅館となっている。

レトロなショップやデザインホテルが集まるエリア【小西伴線】@彰化

小西伴線は、彰化市の小西街エリアで展開されているエリア再生プロジェクトである。このプロジェクトは、かつて布業と商業で栄えた小西街の歴史を再評価し、現代的デザインと結びつけて地域ブランドを再構築するものである。 「伴線」という名称は、「糸(線…

たくさんのカフェとショップが集まる桃園の文創パーク【馬祖新村眷村文創園區】@桃園

馬祖新村眷村文創園區は、1957年に建てられた陸軍第84師団の軍人とその家族のための眷村で、リノベーションされ2018年に馬祖新村眷村文創園區としてオープンした。陸軍第84師団は台湾の馬祖諸島に駐留していた師団で、この文創園区の名前の由来である。2004…

台中で日本式住宅に泊まって日本文化体験【梧棲文化出張所】@台中

梧棲文化出張所は、日本統治時代に建てられた梧棲官吏派出所とその警察官吏の宿舎群で、リノベーションされ2021年にオープンした。現存する赤レンガ造の派出所(宿舎付)は1931年に建てられ、1937年から1940年にかけて派出所の裏側にレンガ造の宿舎(副所長…

銀行の面影が随所に残るリノベホテル【天成文旅 華山町】@台北

天成文旅 華山町は、1952年に建設された第一銀行の倉庫をデザインホテルにリノベーションし、2018年に開業した。 客室ににはデ・ステイル調の三原色のコースター、レトロな石けん、昔の電話や小切手をイメージした便箋など、ユニークなアイテムがおかれ、ロ…

製糖工場跡の日本式職員住宅に泊まれる【花連観光糖廠】@光復(花連)

花蓮観光糖廠は、1921年に日本統治時代に設立された製糖工場大和工場を観光施設として活用した人気スポットである。当時は、台湾の中でも最大規模の生産量を誇っていた。戦後は台湾糖業公司が「花蓮糖廠」として2002年まで製糖を続け、2009年に園区全体が文…

廃校になった小学校のリノベーション【左鎮月世界旅服中心(旧原岡林國小)】@左鎮(台南市)

左鎮月世界旅服中心(旧原岡林國小)は、日本統治時代の1918年に建てられた小学校のリノベーションである。2006年7月1日に廃校となり、2011年にオープンした。 この施設には、「月世界」と呼ばれる台湾独特の地形や地域の文化を紹介する展示エリアや地元の特…

スローライフをテーマにしたリノベパークが待ち遠しい【台東北町日式宿舎群】@台東

台東市の「北町日式建築宿舍群」は、日本統治時代の1940年代初頭に建設された日式住宅(日本家屋)の官舎群で、戦後は高校の教員宿舎としても利用されていた。台東県政府はこれら17棟の日式住宅群を歴史建築として2007年に登録した。 その後、有名なホテルブ…

建物デザインの細部にこだわったおしゃれ宿泊施設【卓也小屋渡仮園区】@三義(苗栗縣)

卓也小屋渡仮園区は、藍染め体験、染色製品の展示販売、ベジタリアンレストラン、肉野菜レストラン、会議スペースなどを備えている宿泊施設である。このブログのメインテーマの一つであるリノベーション物件ではないが、文化とコンセプトをもったパークとし…

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