台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

公園

まだ現役の製糖工場とそれを支えた施設群【虎尾製糖工場とその関連施設】@虎尾(雲林縣)

虎尾製糖工場(虎尾糖廠)は、日本統治時代の1909年に建てられた製糖工場で、現在も稼働している。当時は東洋一の生産能力を誇り、虎尾の名を「糖都」として世に広めた。現在も稼働を続けており、毎年12月から翌年3月にかけての製糖期には予約制で工場見学が…

レトロなショップやデザインホテルが集まるエリア【小西伴線】@彰化

小西伴線は、彰化市の小西街エリアで展開されているエリア再生プロジェクトである。このプロジェクトは、かつて布業と商業で栄えた小西街の歴史を再評価し、現代的デザインと結びつけて地域ブランドを再構築するものである。 「伴線」という名称は、「糸(線…

緑豊かな公園に残るかつての医療施設【和平青草園(仁済療養院旧址)】@台北

和平青草園は、日本統治時代の1922年に建てられた精神病患者を無償で収容していた療養施設「仁済療養院」があった場所が、和平青草園として2006年にリノベーションされた。 2004年に療養院の役割が廃止され、そのいくつかの建物のうち第一病房のみが残され、…

製糖・製紙工場跡地を市民が憩える公園としてリノベ【屏東県民公園】@屏東

屏東県民公園は、日本統治時代の1909年から操業された台湾糖業股份有限公司(台糖)の製糖工場と製紙工場で、その跡地が公園としてリノベリノベーションされ、2021年にオープンした。工場は1994年に廃止され、2014年には歴史建築に登録されている。公園の全…

市民が思い思いに憩う【迎曦門を中心とした都市親水公園】@新竹

「迎曦門」は台湾の国宝(国定古蹟)で新竹のシンボルとなっている。その迎曦門の地下では、遺構が保存展示されている。 また、門を中心として南北に延びる親水公園が整備され、散歩や憩いの場となっている。(訪問年月:2018年10月、2023年8月) 建物のプロ…

台湾人が最も行きたい文創スポット第3位【駁二藝術特区】@高雄

駁二芸術特区は、もともと1973 年に建てられた高雄港第二埠頭にある倉庫群であったが、産業の変遷とともに廃墟となっていたものを、中央政府の「有休空間再利用」プログラムと通じてエリアごとリノベーションされたパークである。 2000年に花火会場となった…

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