[北]基隆市
太平青鳥書店は、旧太平国民小学校の校舎をリノベーションして2021年にオープンしたブックカフェである。太平国民小学校は1960年代に開校し2017年に閉校となっていた。閉校後は、基隆市と青鳥書店が協力したリノベーションが進められ、一画の3層分(1階から3…
基隆市長官邸は、日本統治時代の1932年に建てられた木造和洋折衷の住宅で、2014年にリノベーションされ公開された。当初は台湾土地建物の基隆支店長であった松浦新平の私邸だった。戦後は3代にわたって基隆市長の公邸として利用され、1975年に用途が廃止、20…
基隆要塞司令部校官眷舍は、日本統治時代の1920年代後半に建てられた基隆要塞司令部の将校のための宿舎で、リノベーションされ2020年にオープンした。戦後は国防部の軍眷宿舎として使用され、2006年に基隆市の市定古蹟に登録されている。 ここには、日式住宅…
旧七堵車站は、日本統治時代の1912年に建てられた木造駅舎で、リノベーションされ2009年に「七堵鉄道紀念公園」としてオープンした。当時は、台湾鉄路管理局の七堵駅として使用されていたが、2007年に駅の地下化に伴い廃止され、同年に基隆市の歴史建築に登…
漁會正濱大樓は、日本統治時代の1935年に建てられた漁業行政施設で、リノベーションされ2019年に工事が完了した。リノベ後は2022年から展示イベントのためにオープンしているが、常設の一般公開はされていない。 当時は、水産試験室、漁業事務所、郵便局、気…
基隆要塞司令官邸は、日本統治時代の1931年に建てられた日式住宅(日本家屋)で、リノベーションされ2021年に一般公開、その後2024年からカフェ「官邸作客 Commander Cafe」になっている。 建設当初は、基隆で公共交通事業を展開していた流水交通社の創業者…
基隆要塞司令部は、日本統治時代の1929年に建てられた軍事司令施設で、リノベされて2023年にオープンした。当時は、台湾北部の防衛を担う基隆要塞の中枢として司令部が置かれ、戦後は国民政府に接収されていたが、1957年に海警局が利用し、2016年に役割を終…
陽明海洋文化芸術館は、日本統治時代の1915年に建てられた日本郵船基隆支店で、リノベーションされ2004年にオープンした。最初は、日本郵船株式會社の基隆出張所として利用されていたが、戦後、中国招商局に引き継がれ、1972年には陽明海運の基隆支店として…
正濱漁港彩色街屋は、衰退した正濱漁港に面する16軒の建物が、それぞれ鮮やかな色で彩られた一帯である。 正濱漁港は、かつて基隆市の漁業拠点として栄えていたが、漁業の衰退や港湾機能の移転により活気を失い、老朽化が進んでいた。2017年、基隆市政府が漁…
