一楽酒家は、1942年頃からあった酒家であった街屋建築がリノベされて、2014年にオープンした文化施設である。戦後は、政府による節約政策や公共食堂制度などの影響により経営が悪化し、1967年に営業を終了している。
元々の建物は、一階に大広間、厨房、帳場があって、二階には中央階段を囲む形で6室の日本式個室が並ぶ平面構成だった。現在は一部のみが残っていて、展示や文化活動の場となっている。(訪問年月:2026年2月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:登録なし
- リノベ設計:空間文本建築師事務所

△通りから少し斜めにひきこまったところに建つ一楽酒家。

△正面ファサード。

△壁面のエレメントがそれぞれ異なって趣もある。

△1階室内の一部。

△かつての部屋構成が分かる図。
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