元台南測候所は、日本統治時代の1897年に建てられた気象観測施設で、リノベーションされ2004年に展示施設としてオープンした。ここは、台湾総督府が台北・台中・台南・恒春・澎湖に設置した測候所のうち現存する唯一の施設である。1998年に台南市市定古蹟に指定され、その後2003年に国定古蹟に指定されている。
元の施設は、中央の風力塔と観測機器が設置された正十八角形のレンガ造の建物からなっていた。いまは、新築された台湾南区気象センターの建物と合わせて、台湾の気象観測の歴史や当時の観測機器などが展示されている。(訪問年月:2024年4月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:原臺南測候所
- 文化資産分類:國定古蹟 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:2003年11月
- リノベ設計:張玉璜建築師事務所

△元台南測候所の外観。とっても特徴的。

△元台南測候所の隣につくられた展示施設でもある台湾南区気象センター。

△ガイドマップ。
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