台南刑務所木造宿舎群 は、日本統治時代の1930年代に現在の姿に近い日式住宅として完成した宿舎群で、現在リノベーションが進行中である。
当時は、臺南刑務所の所長宿舍・職員宿舎・単身宿舎・武道館・浴場として使用されていた日式家屋であったが、1983年に廃止されていた。2020年には5棟が合わせて台南市の市定古蹟に指定されている。ここは文化創意の拠点となる計画で、現在入居テナントが募集されていて、オープンが待ち遠しい。(訪問年月:2025年11月、2026年1月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:原臺南刑務所木造建築群
- 文化資産分類:直轄市定古蹟 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:2020年8月
- リノベ設計:張玉璜建築師事務所

△所長宿舎の外観。和洋折衷でやっぱり立派。

△職員宿舎は2戸一型の官舎。

△職員宿舎の裏側の外観。

△単身宿舎群で中庭を囲む構成をしている。

△リノベされた武道館の外観。

△寄棟造りの武道館。

△武道館の正面外観。

△浴場のリノベ。
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