台東市の「北町日式建築宿舍群」は、日本統治時代の1940年代初頭に建設された日式住宅(日本家屋)ので、主に台東中学校と高等女学校の職員宿舎や、地方公務員の寮として利用されていた。台東県政府はこれら17棟の日式住宅群を歴史建築として2007年に登録した。
建物は、独立タイプのもの、連棟タイプのものなどが、校長先生や教諭などの職位に応じて大きさの異なるものが用意されていた。2025年には、それぞれの建物の形態や大きさに合わせて、旅館ホテル・ゲストハウス「宝桑町家」、和食レストラン「北町丼飯屋」、カフェ「魚刺人雞蛋糕」などにリノベされている。(訪問年月:2024年11月、2026年2月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:臺東市民權里日式建築宿舍群
- 文化資産分類:歴史建築 建物種類:宅第
- 指定登録年月:2007年1月
- リノベ設計:林容聖建築師事務所

△日本家屋が旅館にリノベされた一つ「4号館・零肆」の外観。

△4号館の居間の様子。奥には床の間。

△2つある寝室の内の一つ。4人は泊まれる。

△2戸一型の連棟家屋のリノベ。

△9室のゲストハウスと全体のレセプションがある建物。

△レセプションとラウンジ?の様子。

△和食レストラン「北町丼飯屋」の夜景外観。

△レストランの客席。

△カフェ「魚刺人雞蛋糕」の外観。

△158㎡の床面積がある最も位の高かった官舎の全体像(現物展示)。

△その別角度から。

△室内も当時の様子にリノベ。

△縁側と格子窓が日本の雰囲気を醸し出している。

△外側からの格子窓の様子。

△台所。

△平面図。

△リノベ前はこんな状態。

△宿舎群のマップ。
MAP
