台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

大稻埕でおみやげ、飲食、体験が楽しめる【百事合|合芸埕】@台北

合芸埕は、日本統治時代に建てられた街屋がリノベーションされたマルチショップで、階ごとに異なる複合利用がされている。1階には、生活雑貨やデザイン雑貨を扱うセレクトショップ「百事合」が入居し、2階には、台湾茶を提供するティーハウス「永楽春風茶館」がある。3階は、撮影用スペースで旗袍(チャイナドレス)のレンタルもある。

ここは、台北市の大稻埕エリアで展開されている歴史街屋のリノベーション・文化創意プロジェクト「大藝埕|ArtYard」を構成する8つの建物のひとつ。ショップ、飲食、体験を一棟の中で組み合わせた構成は、近年の大稻埕に見られる観光・街歩き対応型の商業利用の一例である。

この建物は、間口が狭く奥行きが深く、三進式の構成(3つの部屋とその間に中庭)、騎楼(アーケード)があるという街屋の伝統的なものである。(訪問年月:2026年1月)

建物のプロフィール
  • 文化資産登録名称:登録なし
  • リノベ設計:非公開

▽大藝埕|ArtYardについては、こちらから。

www.tjcreativeculture.com

△「合芸埕」の外観(手前側の建物)。

△「合芸埕」の正面ファサード。2階、3階部分に列柱デザインが。

△「合芸埕」の入口。セレクトショップとティーハウスの暖簾。

セレクトショップ「百事合」の店内。

△さまざまな文創グッズが揃う。

MAP
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