小轉角 ArtDeCorner は、日本統治時代の1927年に建てられた木造住宅をリノベーションし、2022年にオープンしたクリエイティブハブである。当時は米粉工場や麺店として使用されていたが、使用停止後は長らく放置されていた。
2019年に「文化部私有老屋老建築保存再生計畫」により保存対象となり、リノベーションが進められた。リノベでは、木造の柱梁構造を活かした設計と、伝統構法の大工さんによって復元された古いタイルや建具、伝統的な壁材などの素材がマッチした優れた空間デザインが生まれている。
ここでは、建築・デザイン・地域文化に関するクリエイティブな展示やワークショップが開催され、地域と利用者のハブ(HUB)となっている。なお、この施設は展示やイベント開催時のみ開放され、普段は一般公開されていない(有料の見学ツアーがある)。(訪問年月:2025年8月)
建物のプロフィール
- リノベ設計:和光接物環境建築設計

△小転角 ArtDeCornerの外観。

△裏庭の心地よい空間デザイン。

△展示やイベントに使われる空間。

△2階からの様子。当時の木造部材が活かされている。

△展示「臺南‧400+‧建築(2025.8.7-9.7)」の様子。

△2階からの展示の様子。

△2階の屋根裏にある地区模型。

△イベント空間にも展示が。
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