台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

台南の文化創意を牽引する拠点【文創PLUS-台南創意中心(元愛国婦人会館)】@台南

文創PLUS-台南創意中心は、日本統治時代の1940年に建てられた愛国婦人会館で、リノベーションされ2012年にオープンした。

当時は愛国婦人会台南支部の活動拠点であったが、戦後は紅十字会(赤十字社)の管轄下に入り、その後、アメリカ大使館広報局台南支部台南市図書館分館としても使用された。1998年に市定古蹟に登録されている。

建物は和洋折衷の木造建築で、二階は愛国婦人会が使用していた和室で、今でも畳が敷かれた空間となっている。そして、この施設の1階が台南の文化創意産業を支援する文創PLUSが用いる空間で、展示スペース、クリエーターの作品ショップ、文創PLUS-台南創意中心のオフィスがある。

文創PLUSはここで、文創産業に関する相談や支援、創意計画のマッチング、文創資源の統合と交流、展示、コンサルティングなど、多岐にわたるサービスを提供している。(訪問年月:2025年2月)

建物のプロフィール
  • 文化資産登録名称:原台南愛國婦人會館
  • 文化資産分類直轄市定古蹟 建物種類:其他設施
  • 指定登録年月:1998年6月
  • リノベ設計:葉世宗建築師事務所

 

文創PLUSが入居する元愛国婦人会館の正面外観。

△文創PLUSが入居する元愛国婦人会館の正面外観。

2025年の干支のヘビをかたどったインスタレーション。

△2025年の干支のヘビをかたどったインスタレーション

側面からの外観。1階は列柱の様式、2階は和風の和洋折衷。

△側面からの外観。1階は列柱の様式、2階は和風の和洋折衷。

1階の展示スペース。

△1階の展示スペース。

2階の展示スペース。

△2階の展示スペース。

2階の展示スペース。細い窓枠と板床への映り込み。

△2階の展示スペース。細い窓枠と板床への映り込み。

2階の和室。畳と窓枠が日本風。

△2階の和室。畳と窓枠が日本風。

和室と廊下。

△和室と廊下。

1階のエントランスホール。左奥にショップ、右側の壁奥が文創PLUSのオフィス。

△1階のエントランスホール。左奥にショップ、右側の壁奥が文創PLUSのオフィス。

文創グッズのショップ。

△文創グッズのショップ。

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