台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

昭和の皇太子の訪台記念館と文創の小さな空間が並ぶ【斗六公民会館】@斗六(雲林縣)

斗六公民会館は、日本統治時代の1926年に建てられた行啓記念館のリノベーションである。ここは当時、昭和の皇太子が1923年に台湾を訪問したことを記念して整備された施設で、地域住民の集会や講演の場などに利用されていた。

戦後は、雲林県政府の工商関連部署や公路局の出先機関など行政施設として使用されてきた。リノベされて、本館は地域住民の集会施設として生まれ変わり、附属するレンガ造の建物はカフェなどになっている。建物前の広場では休日となるとマーケットも開かれる(現在は休館中)。(訪問年月:2020年2月)

建物のプロフィール
  • 文化資産登録名称:斗六行啓記念館
  • 文化資産分類:歴史建築 建物種類:其他設施
  • 指定登録年月:2001年10月
  • リノベ設計:張義震建築師事務所 

      

△行啓記念館の本館部分の外観。

△本館からL字型に広がる執務空間。

△かつて倉庫などに使われたレンガ造の建物はカフェなどに。

△リノベされてカフェにもなっている。

△建物前の広場で開催されるマーケット。

△マケットは地元民でにぎわう。

△ねこちゃんが載るサイン。

MAP
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