台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

新化老街の医院建築をリノベした子どもたちの交流拠点【新化惠生醫院】@新化(台南)

新化惠生醫院は、日本統治時代の1930年頃に建てられた街屋建築の一角を活用した近代医院をリノベーション。開設当初は六安醫院として利用され、戦後には惠生醫院となり、長年にわたり地域医療を支えてきた。

新化老街に建ち並ぶバロック様式調の街屋のなかでは、装飾を抑えたモダンなデザインが特徴であり、周囲とは異なる個性的な景観を形成している。

現在、1階は地域住民の交流や子ども向けイベント、ワークショップなどが開催される文化交流スペースとして利用されている。壁面には、医院として使われていた当時の写真や医療資料が展示され、建物の歴史を伝えている。2階には運営団体のオフィスが設けられている。(訪問年月:2026年7月)

▽新化老街についてはこちらから↓

www.tjcreativeculture.com

建物のプロフィール
  • 文化資産登録名称:登録なし
  • リノベ設計:非公開

 

周辺にはバロック様式調の街屋建築がある中で、モダンデザインの個性。

△周辺にはバロック様式調の街屋建築がある中で、モダンデザインの個性。

正面ファサード。左から2軒目が新化惠生醫院。

△正面ファサード。左から2軒目が新化惠生醫院。

惠生醫院の看板が残された入口。

△惠生醫院の看板が残された入口。

当時の医療施設の免許などの展示がある。

△当時の医療施設の免許などの展示がある。

子ども向けの絵本やグッズが豊富。

△子ども向けの絵本やグッズが豊富。

子どもの絵本読み聞かせのコーナー。

△子どもの絵本読み聞かせのコーナー。

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