旗山區農會は、日本統治時代の1914年に信用組合として設立され、その後1953年に旗山農会として再編された農業組合組織。
現在の建物は1929年、旗山老街の交差点に建てられたもので、1959年に3階部分が増築されている。また、列柱と回廊といったデザインが特徴の街屋建築で、旗山老街でランドマークの一つとなっている。1998年には市定古蹟として指定されている。
この農会は現在も、農家向け融資、肥料の販売、バナナ用容器の製造などを展開して、日本の農協的な役割を果たしている。(訪問年月:2020年2月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:旗山農會
- 文化資産分類:直轄市定古蹟 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:1998年12月
- リノベ設計:非公開

△旗山老街のランドマークとして建つ存在感のある外観。
MAP
