台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

夕暮れ時の細やかな陰翳が美しい日本家屋【東美院・至美蒔光】@台北

東美院・至美蒔光は、日本統治時代の1929年に建てられた台北帝国大学教職員宿舎(日本家屋)で、2022年にオープンした。かつてこの一帯は、台北帝国大学(現台湾大学)の教授の宿舎群があり、そのうち「方東美」教授(台湾大学の哲学者)らが住んだ2つの宿舎がリノベされた。2007年には歴史建築に登録されている。

建物は、広い空間の中に日本家屋が忠実に再生され、日本庭園との関係性もみごとで、とても雰囲気のよいかっこいい空間が実現されている。ここの「至美蒔光」というギャラリーでは現代工芸が展示され、もう一つが茶空間で、茶や懐石料理が提供される。(訪問年月:2025年11月)

建物のプロフィール
  • 文化資産登録名称:國立臺灣大學日式宿舍-方東美寓所
  • 文化資産分類:歴史建築 建物種類:宅第
  • 指定登録年月:2007年3月
  • リノベ設計:非公開

 

別角度からみたギャラリー棟。夕暮れ時のライトアップが美しい。

△至美蒔光というギャラリー棟。夕暮れ時のライトアップが美しい。

至美蒔光ギャラリー棟の玄関外観。陰影が印象的に映える。

△至美蒔光の玄関。陰翳がかっこいい。

ギャラリーの縁側と日本庭園が調和した景観。

△ギャラリーの縁側と日本庭園の関係性がいい感じ。

枯山水で構成された日本庭園の様子。

枯山水の日本庭園。

ギャラリー棟内にある一室の展示空間。

△ギャラリーの一室。

茶や懐石料理を提供する棟とその前庭の様子。

△茶や懐石料理が楽しめる棟と庭園。

ギャラリーへ向かうアプローチ空間を別角度から撮影した様子。

△別角度からのアプローチ空間。

東美院全体へ続くアプローチ空間の外観。

△東美院全体へのアプローチ空間。

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