椀芸埕は、日本統治時代の1920年代に建てられた街屋がリノベーションされたものである。1階にはハンドメイドの靴やバッグを扱うショップ「足下通」が入る。2階には旗袍(チャイナドレス)のレンタル、ヘアセット、アクセサリー貸与、撮影サービスを提供する「二零年華 salon 1920s」があり、1920年代に台湾で流行った文化体験ができる。
ここは、台北市の大稻埕エリアで展開されている歴史街屋のリノベーション・文化創意プロジェクト「大藝埕|ArtYard」を構成する8つの建物のひとつでもある。
建物は、間口が狭く奥行きが深く、三進式の構成(3つの部屋とその間に中庭)、騎楼(アーケード)があるという街屋の伝統的な街屋である。(訪問年月:2026年1月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:登録なし
- リノベ設計:非公開
▽大藝埕|ArtYardについては、こちらから。

△「椀芸埕」の外観。

△「椀芸埕」の正面ファサード。

△1階のハンドメイドのバック、靴ショップ「足下通」。

△「二零年華 salon 1920s」のチャイナドレスレンタル料金表。
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