淡水日本警官宿舎は、日本統治時代の1914年に建てられた警察官宿舎で、リノベーションされ2019年にオープンした。当時は淡水郡役所警察課長の宿舎であったが、戦後に国民党政府に引き継がれ、2007年に歴史建築に登録されている。
この建物は、和洋折衷の様式で、伝統的な和室と続き間、幅が広い縁側、西洋式応接室があることに特徴があって、当時の物品の展示もあり、日本家屋の暮らしを体験できる。(訪問年月:2025年3月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:淡水日本警察宿舎
- 文化資産分類:歴史建築 建物種類:宅第
- 指定登録年月:2007年12月
- リノベ設計:非公開

△和洋折衷の全体外観。敷地が狭くて超広角で撮っているので、若干ゆがみぎみ。

△玄関部分。

△建物の裏側。斜面地に建っているので、工夫されている。

△室内の様子。鬼瓦などが展示されている。

△出窓部分の展示。

△続き間から縁側に続く。

△幅が広い縁側。斜面地なので、ここから海の眺望を楽しんだか。

△和洋折衷の洋の部分。窓の形も洋風である応接室。

△斜面の部分には防空壕が。

△間取り図。
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