繋・本屋は、日本統治時代に屏東飛行場関連の宿舎群として建設された日式住宅(日本家屋)をエリア全体でリノベーションした勝利星村創意生活園区(勝利区)の中にある独立系書店である。ここの創設者がエスニック・民間信仰・飲食文化研究を専門としていることから、社会科学や飲食文化に関する本が揃っている。また、この敷地内には、侍屋、方根發という2つのカフェレストランも併設されている。
ここでは、地元に残る歴史資料の編集や普及、まち歩きや講座などの活動を通じて、屏東県の地域史研究や文化形成に関わってきている。この活動が評価され、2025年には文化部の第1回百大文化基地に選定されている。(訪問年月:2025年11月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:屏東市勝利新村、崇仁新村(成功區)日治時期軍官眷舍
- 文化資産分類:歴史建築 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:2007年5月
- リノベ設計:非公開
▽勝利星村創意生活園区(勝利区)については、こちらから。

△繋・本屋の全体外観。奥はカフェの侍屋。

△正面からの外観。

△店舗内の様子。ソファや椅子が多くある。

△書店内にある居場所コーナー。

△カフェレストランの侍屋。

△敷地内の配置マップ。
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