CAMA COFFEE ROASTERS 豆留文青は、日本統治時代の1939年に建てられた松山文創園區(旧松山煙草工場)のボイラー庫だったもので、リノベーションされ2022年にオープンした。
当時は煙草工場へ蒸気や熱エネルギーを供給するボイラー施設として使用されていた。リノベされたあとも、高い煙突、鉄骨トラス、灰色の外壁(洗石子仕上げ)の特徴が残され、天井が高く雰囲気のよい歴史空間になっている。2001年には松山煙草工場の構成建築物として市定古蹟に指定されている。
現在は台湾の有名なカフェブランド「CAMA COFFEE」のフラッグシップ店舗として、店内焙煎のコーヒー、スイーツを楽しめる。(訪問年月:2026年7月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:松山菸廠
- 文化資産分類:直轄市定古蹟 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:2001年9月
- リノベ設計:許伯元建築師事務所
▽松山文創園區については、こちらから↓

△かつてのボイラー庫の全体外観。左端のぶっとい煙突も残る。

△正面外観。灰色の洗石子仕上げ(テラゾー)が当時の雰囲気を残す。

△側面の外観。煙突との関係もわかる。

△鉄骨トラスや配管も当時を再現し、天井の高い空間が心地よい客席。

△エントランスを入ったところのカウンター。

△いろんな空間を体験することができる。
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