驛前大和咖啡館は、1939年に建てられた大和ホテルをリノベーションしカフェとして2020年にオープンした。屏東駅前のホテルとして長年営業してきたが、1999年に終了した。その後、2014年に屏東県の歴史建築に登録されている。
建築は、L字型の三階建て鉄筋コンクリート構造で、道路角に面した外観は円弧を描いていて、外壁は黄色みのあるタイルが貼られている。当時の歴史的スタイルのデザイン、瓦屋根、騎楼(アーケード)や材料が残され、1階部分が驛前大和咖啡館として再生された。ここでは、雰囲気のいい歴史的空間を体験しながら飲食を楽しめる。(訪問年月:2025年11月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:屏東市大和旅社
- 文化資産分類:歴史建築 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:2014年10月
- リノベ設計:自然洋行建築事務所

△コーナーに建つ驛前大和咖啡館。丸みを帯びた外観。

△エントランスの列柱や縦長窓、タイル貼りなどの特徴がある。

△ホテル時代の看板がそのまま残る。

△別角度(駅側)からの外観。瓦屋根が載っているのも特徴的。

△台湾の伝統でもある騎楼(アーケード)もある。

△レンガ床が残されたカフェの客席。

△カフェのカウンターも雰囲気がある。
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