台静農(臺靜農)人文会館は、日本統治時代の1931年に建てられた国立台湾大学の教職員宿舎で、台静農が晩年を過ごした日式住宅(日本家屋)のリノベーション。2024年にオープンした。台静農は、台湾大学中文系(中国文学科)の主任であり、詩人であった。台静農の居住後、2020年には台北市の紀念建築に登録されている。
この会館では、国立台湾大学が、台静農の文学的遺産を展示し、台湾文学や人文学に関する研究活動を行っている。また、台静農が執筆活動を行った「龍坡丈室」が再現されている。(訪問年月:2024年11月、2025年2月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:臺靜農故居
- 文化資産分類:紀念建築 建物種類:宅第(住宅)
- 指定登録年月:2020年6月
- リノベ設計:非公開

△会館の外観。淡い明かりと窓格子、緑がよくマッチしている。

△個性的な6角形の窓や出窓の様子。

△出窓と窓格子と磨りガラスのコンビネーションもいい。

△窓格子のデザインもかっこいい。

△台静農が執筆活動を行った「龍坡丈室」。

△障子で囲まれた室内と玄関。

△展示空間。

△障子と窓格子のコンビネーション。
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