「台湾レトロめぐり図鑑」では、台湾各地の歴史的建築物や、リノベーションによって新たな用途に活用されている施設を紹介しています。
各事例には、建物の歴史や建築的特徴、現在の利用状況に加え、地域、文化資産分類、建築年代、元用途、現用途などの情報を掲載しています。
訪問年月
各事例には、現地を訪問した年月を掲載しています。複数回訪問した施設については、複数の年月を記載している場合があります。
掲載写真や施設の利用状況は、原則として訪問時点のものです。その後、施設の用途、営業内容、公開状況などが変更されている場合があります。
建築年代・建設年
建築年代は、建物が建設された時期を10年単位で分類したものです。例えば、1935年に建てられた建物は「1930年代」に分類しています。
建設年が明らかな場合は、その年を掲載しています。建設時期に諸説がある場合や、正確な年が確認できない場合は、概ねの年代を示すことがあります。
また、複数の時期に建てられた建物で構成される施設や、増改築が繰り返されてきた施設については、代表的な建設時期を用いています。
文化資産分類
台湾では、歴史的・文化的価値のある建築物などが、文化資産保存法に基づいて指定・登録されています。
当サイトでは、台湾の文化資産制度による区分を「文化資産分類」として掲載しています。主な分類には「古蹟」「歴史建築」「紀念建築」などがあります。
また、文化資産としての指定・登録が確認できる場合には、文化資産登録名称、登録建築種類、指定登録年月を掲載しています。
文化資産制度については、別途掲載している特集記事で紹介しています。
元用途・現用途
「元用途」は、建物が建設された当初、または過去に使用されていた用途を示しています。
「現用途」は、リノベーションなどを経て、現在どのように活用されているかを示しています。
一つの施設が複数の用途を持つ場合は、複数の分類を付けています。例えば、工場をリノベーションし、展示スペース、カフェ、ショップとして活用している場合には、それぞれの用途を掲載しています。
リノベ設計者・オープン年
リノベーションの設計者が確認できる場合は、その名称を掲載しています。
「オープン年」は、原則として、現在紹介している施設や用途での利用が始まった年を示しています。建物の建設年や、文化資産の指定・登録年とは異なります。
掲載情報の取り扱い
掲載情報は、現地訪問による確認のほか、施設の公式情報、文化資産に関する公的資料、現地の案内表示などを参考に整理しています。
建築物の歴史や建設年、設計者などについては、資料によって記述が異なる場合があります。また、掲載後に新たな情報が明らかになることもあります。
当サイトでは、必要に応じて掲載内容を更新していますが、すべての情報が常に最新の状態であることを保証するものではありません。
施設を訪問する際は、営業時間、休館日、入場方法などを各施設の公式情報で確認してください。