台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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竹南蛇窯

いまも火を入れる蛇窯遺産から陶芸文化の拠点へ

MAP

訪問年月:2026年9月

竹南蛇窯は、1972年に「恆發陶瓷廠」としてつくられた蛇窯をもつ窯場で、リノベーションされ2004年にオープンした。当時は植木鉢などの日用陶器を焼くために使われていたが、陶器産業の変化に伴って1980年代から民俗工芸や陶芸作品の制作へと転換した。2002年には歴史建築に登録されている。

蛇窯は、傾斜を利用して築かれた細長い窯で、土レンガを積み上げた長い窯室の中を薪の熱が上昇していく構造が特徴である。竹南蛇窯は現在も実際に薪を使った焼成が行われている。

いまは、歴史建築の蛇窯を中心に、陶芸作品の制作・展示、陶芸体験、薪焼き、陶芸家の交流などが行われている。

DATA

文化資産登録名称
竹南蛇窯
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2002年11月
リノベ設計者
非公開
旧用途
その他
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、リノベカフェ・飲食、工房、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2004年

△傾斜がついて細長く伸びた蛇窯の全体像。

△陶器の出し入れ口。解説あり。

△蛇窯の横腹。

△竹南蛇窯全体のエントランス。

△園内はいろんなところに陶器オブジェが。

△陶芸教室なども開かれる工房。

△別の窯場。

△陶芸作品のショップとカフェ。