空軍三重一村は、新北市三重区にある空軍の軍人とその家族が暮らした眷村(軍人村)で、日本統治時代末期に設けられた高射砲陣地を利用して、1954年から空軍防砲部隊の軍人家族のための住宅地として形成された。
その後、住宅の増改築が重ねられたが、2006年には新北市の歴史建築に登録されている。住民の移転後、2012年には国防部の「国軍老旧眷村保存文化園区」の一つに選ばれ、その後リノベーションされて2018年にオープンした。
建築的には、日本統治時代の高射砲陣地(現在は公園)を中心に眷舎が取り囲む独特な配置と、住民による増改築で形成された細い路地や防洪楼など、長年の暮らしの痕跡が残されている。
現在は、眷村の歴史や生活文化を紹介する展示やイベントのほか、ショップやカフェ・レストランなども入る文化創意施設として使われている。

△空軍三重一村のメインのエントランス。

△ショップやカフェが入るエントランスに近い建物群。

△猫カフェの建物。

△猫カフェの店内。

△猫カフェの2階。

△猫カフェのねこちゃん。オテテぶん!

△かつての防空砲陣地だった公園。この周りに建物が建つ。

△レストランになっている建物。

△独立系書店「歳月書屋」。

△「歳月書屋」の店内。

△昔ながらの雑貨店・駄菓子屋をイメージした雑貨ショップ「一村福利社」。

△ピザレストラン。

△眷村時台の暮らしを展示。

△洪水時の避難先となっていた建物「防洪楼」のエントランス。

△防洪楼の空間での展示。

△増築で出来た現在はワークスペースになっている建物と路地空間。

△劇場となっている「時芸劇場」。

△ガイドマップ。