台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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旧台南公会館

台南の市民文化が始まった公会堂のリノベ

MAP

訪問年月:2026年7月

呉園(旧台南公会館)は、日本統治時代の1911年に建てられた公会堂がリノベーションされ、呉園芸文中心の中に2007年にオープンした。

当時は、集会や講演会、演劇などが開かれる公共施設であったが、戦後は中山堂や社会教育館として利用され、1998年には台南市定古蹟に指定されている。

建物は、レンガ造2階建てで、柱型やアーチ窓など、西洋建築のデザインを取り入れた近代建築である。この施設には、企画展示や歴史文化に関する展示、講演会やイベントを開催するスペースが設けられている。

この建物は、木造料亭がリノベされた「十八卯茶屋」と一緒に、清朝時代の台湾四大名園の一つが再整備された「呉園」芸文中心の中に一体的に配置されている。

DATA

文化資産登録名称
原台南公會堂
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
1998年6月
リノベ設計者
非公開
旧用途
その他
現用途
博物館、展示
オープン年
2007年

エントランス部分が重厚な西洋建築デザインの外観。

△エントランス部分が重厚な西洋建築デザインの外観。

正面のデザインに比べ、裏側は繊細なデザイン。

△正面のデザインに比べ、裏側は繊細なデザイン。

室内の展示空間。

△室内の展示空間。

地域の歴史を解説している。

△地域の歴史を解説している。

名園「呉園」の中に配置されている様子。

△名園「呉園」の中に配置されている様子。

▽隣にある「十八卯茶屋(旧柳屋)」については、こちらから↓

十八卯茶屋について詳しくはこちらから