台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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台塩日式宿舎

元製塩会社の日本家屋での穏やかな茶時間

MAP

訪問年月:2026年7月、2026年8月

台塩日式宿舎は、日本統治時代の1917年に建てられた台湾製塩の上級職員向け日本家屋をリノベーションした茶カフェで、2023年にオープンした。

1919年に台湾製塩がここ安平で製塩事業を開始すると、工場や倉庫、事務所とともに宿舎群も建設された。戦後は台湾塩業総廠(台塩)の社員宿舎となったが、製塩業の衰退とともに空き家となっていた。

いまは、茶文化を発信するカフェ「若晞茶空間」として活用されている。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
リノベカフェ・飲食、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
2023年

正面から見た「若晞茶空間」の建物外観。

△「若晞茶空間」の正面外観。

門扉から木々に囲まれた建物へと続くアプローチ。

△門扉や木々に囲まれて雰囲気のよいアプローチ。

側面の入口も日本家屋の雰囲気。

△側面の入口も日本家屋の雰囲気。

庭園側から見た縁側のある建物外観。

△庭園側からの縁側のある外観。

縁側と和室が接する境界部分。

△縁側と和室との境界。

畳敷きの和室に設けられた客席。

△畳敷き和室の客席。

予約制の茶会に使われる室内空間。

△予約制の茶会で使われる。

庭に面したテラス席と奥にあるカウンター。

△庭とテラス席。奥にカウンターがある。

庭に設けられたテラス席の様子。

△テラス席の様子。

門扉のすぐ脇に残る防空壕。

△門扉のすぐ脇には防空壕。

第二次世界大戦中に造られた防空壕。

△第二次世界大戦中に造られた防空壕。