台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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中山堂

台湾近代史の舞台となったモダニズム建築

MAP

訪問年月:2026年7月

中山堂は、日本統治時代の1936年に建てられた台北公会堂をリノベーションした文化施設である。当時の設計は台湾総督府営繕課の井手薫によるもので、現在はコンサートや演劇、展覧会、講演会などが開催される文化拠点となっている。1992年に三級古蹟(現・市定古蹟)、2019年に国定古蹟へ格上げされている。

建物はモダニズムを基調としながら中国風の意匠を取り入れた独特のデザインが特徴。1945年には日本軍の降伏調印式が行われた歴史的な場所でもある。

DATA

文化資産登録名称
臺北公會堂
文化財分類
国定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2019年1月
リノベ設計者
非公開
旧用途
公共施設
現用途
イベントスペース、ホール
オープン年
—

△中山堂のシンメトリーな正面外観。

△別角度の中山堂。

△側面からの出入り口。正面とはまた違ったデザイン。

△正面のアーチ型のエントランス空間。

△正面のエントランスドア。

△ホール前のホワイエ空間。天井の模様や照明も独特。