台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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鹽埕出張所

再開が待ち遠しい塩専売の歴史建築

MAP

訪問年月:2026年7月

鹽埕出張所は、日本統治時代の1920年に完成した台湾総督府独占局台南支局の庁舎をリノベーションした施設である。

この建物は、もともと1909年に高雄に建てられた出張所庁舎を、1919年に現在地へ移築したもの。建物は木造平屋建てで、日本統治時代の官庁建築の特徴を残している。2003年には台南市定古蹟に指定されている。

リノベ後はカフェとして活用されていたが、現在は営業を終了し、閉鎖されている。

DATA

文化資産登録名称
原臺灣總督府專賣局臺南支局
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2003年5月
リノベ設計者
非公開
旧用途
庁舎・出張所
現用途
日式住宅(日本家屋)リノベ、現在リノベーション中
オープン年
—

△鹽埕出張所の全体外観。

△正面ファサード。プロポーションがかっこいい。

△閉鎖されていても、コミュニティによって維持されている。

△通路空間にもプランターが。

△かつてカフェとして活用されていた空間。現在の様子。