台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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撫臺街洋樓

再開間近!台湾でもめずらしい洋館リノベが待ち遠しい

MAP

訪問年月:2025年11月、2026年6月

撫臺街洋樓は、日本統治時代の1910年に建てられた洋風石木混合建築で、リノベーションされている。歴史展示や講演会の場として10年近く台湾歷史資源経理学会によって運営されてきたが、2024年から一時休館となっていて、再開が待たれている。

この建物は、建設会社「高石組」の事務所として建設され、その後、商工会議所、新聞社などに利用された。1997年には台北市の市定古蹟に登録されている。

建築的にはルネサンス様式の古典的な4柱3スパン構成で、アーチ型石造でアーケードを形成している。一部は木造で、マンサード屋根およびドーマー窓も特徴的である。)

DATA

文化資産登録名称
臺北撫臺街洋樓
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
1997年11月
リノベ設計者
非公開
旧用途
事務所
現用途
展示、現在リノベーション中
オープン年
—

△正面ファサード。シンメトリーでルネサンス様式のさまざまな要素が見られる。長らくあった工事用の仮囲いがなくなった。

△別の角度からの外観。

洋樓の背後に配置された附属施設の外観。

△洋樓の奥にある附属施設。

△アーケード下のエントランスと窓には「まぐさ石」。

△閉鎖されていたアーケードもつながった。

洋樓の裏側に残る木造の外壁部分の様子。

△裏側には木造の外壁。