台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

地域・用途など複数条件で検索

⌕ 条件を組み合わせて事例を検索 →
⌂ ホームに戻る

蘭井街楊宅

嘉義に残る清朝時代の伝統的住宅のリノベ

MAP

訪問年月:2026年2月

蘭井街楊宅は、19世紀中期ごろに建てられた清代木造の伝統住宅で、リノベーションされて、2025年11月に「木都3.0」の展覧会会場として初公開され、現在は展示施設として一般公開されている。

この施設は、清代の伝統的な構法、柱を多く立て梁でつなぐ穿斗式で建てられていて、その構法が復元されている。入口扉や窓の格子も復元され、清代の木工技術や美意識が伝えられている。また、日本統治時代には外壁の一部が改修され、清代と日本日本時代時代の意匠が重なる独特のファサードが見られる。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
偉人邸(個人宅)
現用途
展示
オープン年
2025年

蘭井街楊宅の外観。住宅としては閉鎖的な印象の建物。

△蘭井街楊宅の外観。住宅としては閉鎖的な外観。

蘭井街楊宅の正面ファサード。柱と梁の独特な構法が外観に表れている。

△正面ファサード。柱と梁の独特な構法が外観にも現れている。

室内から見上げた蘭井街楊宅の内部。ドアの細かな格子が見える。

△室内からの見上げ。ドアの格子も細かく独特。

蘭井街楊宅の室内にあるドアと展示物。

△室内のドアや展示物。

通路部分に展示された当時の生活用具。

△通路部分にも当時の生活用具の展示。

蘭井街楊宅の玄関部分で行われている展示。

△玄関部分での展示。

玄関から入ってすぐの展示室。天井近くの細かな格子も復元されている。

△玄関から入ったすぐの展示室。天井近くの細かな格子も復元されている。

さらに奥の部屋に設けられた畳敷きの小上がり。

△さらに奥の部屋には畳敷きの小上がり。