台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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再見捌捌陸(台湾眷村文化園区)

4つの住宅リノベで当時の暮らしを再現する

MAP

訪問年月:2024年8月、2025年11月

再見捌捌陸(台湾眷村文化園区)は、日本統治時代の1930年代に建設された旧日本海軍の軍官宿舎を戦後に眷村(明德新村)として再利用した施設で、リノベーションされ2018年に文化施設としてオープンした。戦後は中華民国政府が国共内戦後に移住した国民党軍人とその家族の住宅(眷村)だったが、1990年代にその役割を終え、その後文化資産として保存されることとなった。また、この施設を含む一帯は、2010年に文化景観として登録されている。

日本統治時代の日式住宅(日本家屋)に台湾的要素を加えた独特の外観となっている。この施設は、海軍と軍人の紹介をする「眷村時代館」、この眷村の暮らしを紹介する「眷村聚楽部」、高雄全体の眷村を紹介する「眷村・潮」、文化創意グッズを扱うショップ「眷村共生基地」の4棟からなる。

エリアのプロフィール
  • 文化資産登録名称:左營海軍眷村
  • 文化資産分類:文化景観 建物種類:其他場域
  • 指定登録年月:2010年4月
  • リノベ設計:非公開

DATA

文化資産登録名称
—
文化財分類
文化景観
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
—
旧用途
眷村
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、展示、文化創意園区
オープン年
2018年

眷村文化園区の全体入口の様子。

△園区全体の入り口。

複数の棟に囲まれた園区内の中庭空間の雰囲気。

△園区内の棟で囲まれた空間の雰囲気がいい。

文化創意グッズを扱うショップ「眷村共生基地」の外観。

△文化創意グッズを扱うショップ「眷村共生基地」の外観。

眷村共生基地の店内に並ぶ文化創意グッズ。

△ショップの店内。

海軍と軍人を紹介する施設「眷村時代館」の建物外観。

△海軍と軍人の紹介をする「眷村時代館」の外観。

眷村時代館内にある軍人たちを紹介する展示コーナー。

△軍人達の紹介コーナー。

当時の海軍オフィスを再現した展示空間。

△当時の海軍オフィスの再現。

この眷村の成り立ちや特徴を紹介する展示。

△この眷村の紹介展示。

高雄市全体に広がる眷村を紹介する展示パネル。

△高雄全体の眷村の展示。

眷村文化園区全体の配置がわかるガイドマップ。

△園区ガイドマップ。

装飾が施された眷村文化園区の門扉デザイン。

△門扉のデザインもきれい。