台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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壢小故事森林

日本家屋リノベでカフェと歴史を楽しむ

MAP

訪問年月:2024年2月、2025年11月

壢小故事森林は、日本統治時代の1917年に建設された3棟の日式住宅(日本家屋)で、中壢国民小学の教職員宿舎だったものをリノベーションしたもので2019年にオープンした。2015年には、桃園市により歴史建築として登録されている。

園内の3棟は、2戸一棟の「讀讀小茶屋」が台湾茶カフェ・文創ショップ・絵本の読み聞かせ、連棟式の「御前上茶」が宇治抹茶専門店のカフェとして利用されている(単棟の「故事憨仔店」は改装中)。「御前上茶」の屋根には展望デッキが設けられていて、3棟の空間構成、黒瓦と赤瓦が融合した屋根の景観、日式建築と台湾特有の建築様式の調和の様子がよく分かる。

DATA

文化資産登録名称
中壢國小日式宿舍
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2015年2月
リノベ設計者
由黃天浩建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
リノベカフェ・飲食、展示、日式住宅(日本家屋)リノベ、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2019年

「森之學」と「森之閱」をつなぐウッドデッキから「森之食」を望む。展望デッキがあるのが分かる。

△「讀讀小茶屋」と「故事憨仔店」をつなぐウッドデッキから「御前上茶」をみる。展望デッキがあるのが分かる。

△展望デッキから「讀讀小茶屋」をみる。

△「讀讀小茶屋」の全体外観。

△「讀讀小茶屋」の入口。

「森之學」の展示スペース。

△「讀讀小茶屋」の展示スペース(2024年時点)。

「森之食」の展望デッキの真下にある絵馬掛けスペース。

△「御前上茶」の展望デッキの真下にある絵馬を掛けるところ。

宇治抹茶専門店のカフェ「森之食」の入口。

△宇治抹茶専門店のカフェ「御前上茶」の入口。

宇治抹茶専門店「森之食」のインテリア。

△「御前上茶」のインテリア。

△展望デッキ(左)と讀讀小茶屋との関係。

△施設マップ。