台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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虎尾驛

製糖工場の拠点の役割を果たした

MAP

訪問年月:2025年2月

虎尾驛は、日本統治時代の1907年に建てられた鉄道駅で、リノベーションされた。当時は、虎尾製糖工場(虎尾糖廠)の日本式の糖鉄駅で製糖業の拠点であったが、1970年代に廃止され、2010年には歴史的建造物に登録されている。2009年にリノベーションされた。

この施設には、鉄道と製糖業の歴史を紹介する展示や地元の特産品を使った軽食や飲み物を味わうスペースがある。駅舎の裏手には、プラットフォームと機関車が保存されている。隣接する虎尾製糖工場と合わせて、製糖の歴史が学べ、当時の雰囲気も味わえる。

DATA

文化資産登録名称
虎尾糖廠虎尾驛
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
車站
指定登録年月
2010年1月
リノベ設計者
郭俊沛建築師事務所
旧用途
鉄道・駅舎
現用途
リノベカフェ・飲食、展示、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
—

駅舎正面の全体外観。復元された木造駅舎の落ち着いた姿がよく分かる。

△駅舎正面の全体外観。

駅舎の側面。そばには大きな樹木が残され、当時の景観が維持されている。

△駅舎の側面。大きな樹木も保存された。

駅舎の入口。木製建具や庇の形状に当時の雰囲気が残る。

△駅舎の入口。

駅舎正面の左側。庇や窓のデザインが当時の様子を再現している。

△駅舎正面の左側。庇や窓も当時の様子が復元されている。

駅舎裏手のプラットフォーム。線路配置や屋根の構造がよく分かる。

△駅の裏手のプラットフォーム。

保存された機関車の展示。右手には虎尾製糖工場につながる鉄路とサトウキビ輸送用の貨車が見える。

△機関車の保存と展示。右手には虎尾製糖につながる複数の鉄路とサトウキビを運搬する貨車がみえる。

駅舎内に設けられた特産品売り場。地元の食品や加工品が並ぶ。

△室内の特産品の売り場。

調理カウンター。駅舎内の一角に設けられ、軽食や飲み物の提供が行われている。

△調理カウンター。

虎尾製糖工場とその関連施設について詳しくはこちらから