台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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二二八国家記念館

台湾を知るならこの歴史を知ることはかかせない

MAP

訪問年月:2024年2月

二二八国家記念館は、日本統治時代の1931年に建てられた台湾教育会館であり、リノベーションされ2011年にオープンした。当時は教育会館として利用されていたが、その後、台湾省参議会の議事堂や米国文化センターとしても使用され、1993年に台北市の市定古蹟に登録されている。

この施設には、二・二八事件に関する常設展示や特別展示を行う展示エリアが設けられており、歴史教育と人権啓発を目的としている。また、地域文化を紹介する多機能ホールや学術的議論を行うスペースもある。

DATA

文化資産登録名称
原臺灣教育會館
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
1993年2月
リノベ設計者
非公開
旧用途
公共施設
現用途
展示、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2011年

日本統治時代の公共建築様式が残る正面ファサード。

△正面ファサード。日本統治時代の公共建築の様式。

L字型平面をしている中庭側のファサード。

△L字型平面をしている中庭側のファサード。

展示空間全体の様子。建物の傷跡や当時の情景を含めて展示されている。

△展示空間全体の様子。さまざまな傷跡や当時の情景も込みで展示されている。

犠牲者についてまとめられたファイルを積み上げた塔の展示。

△犠牲者についてまとめれらたファイルの塔。

全面的なデモに関する展示。

△全面的なデモに関する展示。

二二八事件の犠牲者が17年間暮らした空間を再現した展示。

△二二八事件の犠牲者が17年間暮らした空間の展示。

館内にある帝王階段の様子。

△帝王階段。

廊下に並ぶ窓とドアのデザイン。

△廊下の窓、ドアの様子。

展示空間前に位置するホール。紫色のカーペットが特徴的。

△展示空間の前にあるホール。紫のカーペットが特徴。

ゆるやかにカーブした湾曲する廊下空間。

△湾曲する廊下空間。

この建物の建築的特徴を紹介する展示コーナー。

△この建物についての建築的特徴の紹介コーナー。