台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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音樂巷

台鉄職員宿舎跡がリノベされ音楽文化拠点に

MAP

訪問年月:2020年2月、2025年8月

音樂巷は、かつての台湾鉄路(台鉄)職員の官舎群跡がリノベーションされ2024年にオープンした。RCの近代宿舎が10棟ほど並び、一部の建物は外壁を植物が覆う姿を残している。

この施設では、原住民の若者世代で構成される「親愛愛樂」が拠点を構え、音楽文化拠点として活動している。ギャラリーとカフェからなる「隱身樹藝廊」、演奏や講座に利用される表演廳、多機能展演廳、屋外舞台などがある。また、子供たちへの音楽教室や宿泊施設があったり、ワークショップも開催されたりと、施設全体が有効に活用されている

(リノベーションは2017年に完成し、当初は竹東文創藝術園區として運営されていたが、運営難から一時閉鎖し、運営者が代わり2024年から音樂巷として再開している。)

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
公共施設
現用途
リノベカフェ・飲食、展示、工房、文化創意園区、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2024年

2階建てのRC造の個性的な建物が並んでいる様子。

△2階建てのRC造の個性的な建物。

2階部分には建物と建物をつなぐスカイデッキが通っている。

△2階部分には建物と建物をつなぐスカイデッキが貫いている。

建物間の通路や階段の袖の壁面に楽器が取り付けられている。

△建物間の通路や階段袖の壁面には楽器が。

施設内の教室スペースの様子。

△教室内の様子。

屋外に設置されたステージの様子。

△屋外舞台の様子。

室内の壁面や空間にはアート作品やオブジェが展示されている。

△室内にはアートやオブジェが。

1階ピロティ部分のユニークな空間デザイン。

△1階ピロティ部分のデザイン。

ギャラリー『隱身樹藝廊』の外壁が植物に覆われている外観。

△隱身樹藝廊という名のギャラリー。外壁を植物が覆っている。

隱身樹藝廊の室内展示空間。

△ギャラリー室内。

入館料100元で飲み物が付き、客席でアート鑑賞を楽しめる。

△入館料が100元で飲み物がつく。客席に座ってアートを楽しみながら。

DIYのワークショップで子供たちと一緒に手作りの作品づくりをしている様子。

△DIYのワークショップで、子供たちと手作りの作品づくり。