台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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将軍村

多彩なカフェ・レストランが集まる

MAP

訪問年月:2025年8月

将軍村は、1959年に建てられた金城新村と呼ばれたの眷村で、リノベーションされ2023年にオープンした。戦前は、日本海軍の宿舎があった場所だったが、戦後に国民政府により接収され、国民党軍の軍人と家族のための眷村として整備された。最大時には89棟の住宅があったが15棟が残り、2015年には新竹市の歴史建築に登録されている。

リノベされた15棟は木造やコンクリート造の平屋住宅で中庭を囲むように配置されているのが特徴的である。このエリアには、カフェ・ベジタリアン料理・ノンアルコールバーなど多様な飲食店が集まっている。また、眷村の歴史と住民の記憶を紹介する常設展示、雑貨ショップ、地域住民や来訪者が交流できる場もあり、週末には文創マーケットも開催されている。

DATA

文化資産登録名称
金城新村
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2015年10月
リノベ設計者
曾泊銘建築師事務所
旧用途
眷村
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、リノベカフェ・飲食、展示、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2023年

カフェ「影珈琲」が入っている建物の外観

△「影珈琲」カフェが入る建物。

第一期ゾーンに位置するベジタリアンレストラン「八二親食」

△第一期ゾーンにある「八二親食」ベジタリアン食レストラン。

この施設らしい意匠の建物に入るデザイン事務所

△デザイン事務所が入る建物。この施設の典型的な建物デザイン。

建物に囲まれてつくられた中庭的なオープンスペース

△建物で囲まれた中庭的な空間。

中庭空間の中に建てられたショップの様子

△中庭的な空間に建てられたショップ。

レストラン「阿叔」の外観。焼き肉を提供している

△「阿叔」焼き肉レストラン。

眷村らしい門構えが特徴のカフェ「日出珈琲」

△「日出珈琲」。この門構えは眷村の定番デザイン。

台湾茶や蝋燭などを扱う「健康解密坊」の外観

△台湾茶や蝋燭を扱う「健康解密坊」の外観デザイン。

「健康解密坊」のショップの店内空間

△「健康解密坊」のショップ店内。

ノンアルコールのカクテルやワインを提供する「無酉無慮」バー

△「無酉無慮」ノンアルコールカクテル・ワインバー。

電子ブックショップ内にあるカフェコーナーの様子

△電子ブックショップのカフェコーナー。

眷村の歴史と住民の記憶に関する常設展示

△眷村の歴史と住民の記憶を紹介する常設展示。

施設エリア全体の建物配置がわかる模型展示

△エリアに建つ全体像がよく分かる模型。

施設全体を紹介するガイドマップ

△エリアガイドマップ。