台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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台南市中西区図書館+二二八紀念館

昔の庁舎がダイナミックな図書館と歴史博物館に

MAP

訪問年月:2023年11月、2025年2月

旧台南州会は、日本統治時代の昭和10年(1935年)に台南州庁の付属施設として建設され、2004年には台南市の市定古蹟(文化財)に登録されている。そして、この建物は、リノベーションされて、台南市中西区図書館(2,3階)と二二八紀念館(1,2階)が同居する形で2022年にオープンした。

中西区図書館の3階は、当時の日本式の小屋組みや壁面、丸窓を保存しながら、高い天井がうまく活かされた開放的な開架と閲覧スペースとなっている。

二二八紀念館は、文字通り1947年に発生した二二八事件に関する資料や歴史的背景を展示する施設であり、歴史的な建築物とともに、台南の歴史文化を学ぶ場となっている。

DATA

文化資産登録名称
原 台南州 會
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2004年3月
リノベ設計者
非公開
旧用途
庁舎・出張所
現用途
博物館、図書館、展示
オープン年
—

日本式の小屋組みが残る高い天井と開放的な空間をもつ図書館3階。

△日本式の小屋組みがある高い天井と開放的な空間の図書館の3階。

図書館3階を別の角度から撮影した様子。

△3階の別角度から。

丸窓などの要素が保存された壁面。

△丸窓などの要素が保存された壁面。

建物全景。3階建てで最上階の階高が高いことが分かる外観。

△建物の全景。3階建てなので、3階部分の階高が高いのがよく分かる。

エントランス部分。二二八事件で犠牲となった台南人に関する展示がある。

△エントランス部分。二二八事件で犠牲となった台南人に関する展示。

1階の展示空間の様子。

△1階の展示空間。

2階の常設展の一部で、人権の歴史を伝える展示。

△2階の常設展の一部。人権の歴史展示。

2階のホール部分。

△2階のホール部分。

新光榮という写真館の入口。

△新光榮という写真館の入口。

新光榮という写真館を再現した展示。

△新光榮という写真館の再現。

1階から2階へと上がるダイナミックな階段。

△1階から2階へと上がるダイナミックな階段。

二二八紀念館の展示ガイドマップ。

△二二八紀念館の展示ガイドマップ。