
△臨濟護國禪寺の大雄宝殿。二重の軒をもつ入母屋造の木造建築。

△大きく張り出した軒と複雑に組まれた木組みが特徴の大雄宝殿。

△大雄宝殿の側面。反り上がった屋根や妻飾りなど、日本の禅宗寺院の建築様式がみられる。

△大雄宝殿の正面入口。

△大雄宝殿の内部。太い木柱と梁を生かした空間に仏壇が設けられている。

△大雄宝殿の隣には、台湾式の色鮮やかな寺院建築が並んでいる。
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訪問年月:2026年10月
臨濟護國禪寺は、日本統治時代の1900年に創建され、1911年に完成した臨済宗妙心寺派の寺院。第4代台湾総督の児玉源太郎が日本の僧侶・梅山玄秀を招いて建立した寺院で、当初は「鎮南護国禅寺」と呼ばれていた。1998年には山門と大雄宝殿が台北市の市定古蹟に指定されている。いまも寺院として使われていて、境内には古い石段や石畳、1910年に鋳造された鐘なども残されている。
寺院は、当初、本堂、庫裏、山門などで構成されていたが、1984年の玉門街の整備に伴って大雄宝殿の向きが90度変更され、2007年には大規模なリノベーションが行われた。大雄宝殿は、二重の軒をもつ入母屋造の木造建築で、日本の禅宗寺院の建築様式が取り入れられている。台湾に現存する日本統治時代の木造仏殿としては最大規模。

△臨濟護國禪寺の大雄宝殿。二重の軒をもつ入母屋造の木造建築。

△大きく張り出した軒と複雑に組まれた木組みが特徴の大雄宝殿。

△大雄宝殿の側面。反り上がった屋根や妻飾りなど、日本の禅宗寺院の建築様式がみられる。

△大雄宝殿の正面入口。

△大雄宝殿の内部。太い木柱と梁を生かした空間に仏壇が設けられている。

△大雄宝殿の隣には、台湾式の色鮮やかな寺院建築が並んでいる。