台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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台東北町日式宿舎群

旅館や和食レストランにリノベされた日本家屋群

MAP

訪問年月:2024年11月、2026年2月

台東市の「北町日式建築宿舍群」は、日本統治時代の1940年代初頭に建設された日式住宅(日本家屋)ので、主に台東中学校と高等女学校の職員宿舎や、地方公務員の寮として利用されていた。台東県政府はこれら17棟の日式住宅群を歴史建築として2007年に登録した。

建物は、独立タイプのもの、連棟タイプのものなどが、校長先生や教諭などの職位に応じて大きさの異なるものが用意されていた。2025年には、それぞれの建物の形態や大きさに合わせて、旅館ホテル・ゲストハウス「宝桑町家」、和食レストラン「北町丼飯屋」、カフェ「魚刺人雞蛋糕」などにリノベされている。

DATA

文化資産登録名称
臺東市民權里日式建築宿舍群
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2007年1月
リノベ設計者
林容聖建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
コンセプト園区、リノベカフェ・飲食、リノベ宿・宿泊施設、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
—

日本家屋が旅館にリノベされた一つ「4号館・零肆」の外観。

△日本家屋が旅館にリノベされた一つ「4号館・零肆」の外観。

4号館の居間の様子。奥には床の間。

△4号館の居間の様子。奥には床の間。

2つある寝室の内の一つ。4人は泊まれる。

△2つある寝室の内の一つ。4人は泊まれる。

2戸一型の連棟家屋のリノベ。

△2戸一型の連棟家屋のリノベ。

9室のゲストハウスと全体のレセプションがある建物。

△9室のゲストハウスと全体のレセプションがある建物。

レセプションとラウンジ?の様子。

△レセプションとラウンジ?の様子。

和食レストラン「北町丼飯屋」の夜景外観。

△和食レストラン「北町丼飯屋」の夜景外観。

レストランの客席。

△レストランの客席。

カフェ「魚刺人雞蛋糕」の外観。

△カフェ「魚刺人雞蛋糕」の外観。

158㎡の床面積がある最も位の高かった官舎の全体像。

△158㎡の床面積がある最も位の高かった官舎の全体像(現物展示)。

官舎の別角度から見た様子。

△その別角度から。

室内も当時の様子にリノベーションされている。

△室内も当時の様子にリノベ。

縁側と格子窓が日本の雰囲気を醸し出している様子。

△縁側と格子窓が日本の雰囲気を醸し出している。

外側から見た格子窓の様子。

△外側からの格子窓の様子。

台所の様子。

△台所。

官舎の平面図。

△平面図。

リノベーション前の宿舎の状態。

△リノベ前はこんな状態。

宿舎群のマップ。

△宿舎群のマップ。