台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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台東糖廠文創園区

原住民文化も継承される製糖工場のリノベ

MAP

訪問年月:2023年10月、2024年11月

台東糖廠文化創意産業園区は、かつての製糖工場がリノベーションされた施設である。この建物は1913年に建設され、日本統治時代には「台東製糖株式会社」に属し、1957年にはパイナップル工場も併設して東部のパイナップル産業を支えたが、1996年に操業を停止した。2004年には歴史建築に登録されている。

この園区には大小55もの向上や倉庫・建物が残っており、そのうち約30がリノベーションされている。それらは、地元の文化創造産業を推進するための台東のアーティストやクリエイターたちの木工工房、伝統工芸品の展示・販売スペースである。

また、原住民の工芸品体験や芸術文化パフォーマンスの場としても利用されている。屋外にはサトウキビ用のクレーンや鉄道設備、野外ステージ、パブリックアートやインスタレーションが設置され、多機能な芸術文化パフォーマンススペースとして訪問者に提供されている。

DATA

文化資産登録名称
台灣糖業 公司 臺東糖廠
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
産業
指定登録年月
2004年12月
リノベ設計者
張義震建築師事務所
旧用途
製糖工場
現用途
イベントスペース、スタジオ、ホール、リノベカフェ・飲食、ワークスペース、原住民、展示、工房、文化創意園区、文化部選定百大文化基地、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
—

他の製糖工場にはない、かわいい外観デザインが特徴的な施設。

△ほかの製糖工場にはないかわいい外観デザイン。

施設全体のエントランス。かわいらしい雰囲気を持つデザイン。

△施設全体のエントランス。なんかかわいい。

芸術文化パフォーマンスを行う建物。植栽も含めてデザイン性が高い。

△芸術文化パフォーマンスの建物。植栽も含めてデザインがいい。

芸術文化パフォーマンス空間の内部の様子。

△芸術文化パフォーマンス空間の内部。

地域の原住民協会が運営する施設の外観。

△原住民の協会の施設。

原住民協会施設内部に設けられた伝統工芸品の展示・販売スペース。

△その内部は、伝統工芸品の展示・販売スペース。

原住民の方々が編んだ帽子が展示・販売されている様子。

△原住民のみなさんが編んだ帽子が展示、販売されている。

施設の入り口部にあるカフェ・レストラン。テラス席も併設されている。

△施設の入り口部にあるカフェ・レストラン。テラス席もある。

カフェ・レストラン内部の客席の様子。

△カフェ・レストランの客席。

台東のアーティストやクリエイターによる木工工房が入る建物。

△台東のアーティストやクリエイターたちの木工工房がある建物。

木工工房併設のショップ。完成度の高い販売展示が行われている。

△そのショップの一つ。販売展示も完成されている。

木工デザイナーによるショップ内の客席。

△木工デザイナーのショップの客席。

かわいらしい外観が残されている旧工場の様子。

△かわいい工場と外観が残されている。

白く塗装され、かわいらしい雰囲気となった旧倉庫。

△別の旧倉庫も白く塗られてかわいい。

セレクトショップとして活用されている倉庫。

△セレクトショップ用の倉庫。

施設当時の入り口部分が残されており、往時の雰囲気を感じさせる。

△当時の入り口の雰囲気も残る。

現在も地元で稼働している木工工場。

△木工工場は地元で稼働されている。

運搬用に使用されていた鉄道施設が保存されている。

△運搬用の鉄道施設も保存されている。

運搬用鉄道施設の詳細な様子。

△運搬用の鉄道施設。

施設全体を案内するガイドマップ。

△施設全体のガイドマップ。