台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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国立台湾博物館古生物館

かつての銀行を体験しながらの恐竜!

MAP

訪問年月:2024年4月

国立台湾博物館古生物館は、1933年に建設された勧業銀行台北支店をリノベーションして2010年にオープンした。古生物館とはいうものの、1階には金融機関として使用されていた当時の金庫室が保存展示されており、金融の歴史も学ぶことができるユニークな施設である。1991年には、指定古蹟に登録されている。

建物はコリント式の柱、シンメトリーなファサードなどの新古典主義建築の特徴を持ち、荘厳な雰囲気を醸し出している。建物内部は吹き抜けの広々とした空間が広がり、巨大恐竜や古代生物の骨格標本など展示模型を際立たせる設計である。

国立台湾博物館本館はこちら↓

DATA

文化資産登録名称
勸業銀行舊廈
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
1991年5月
リノベ設計者
楊仁江建築師事務所
旧用途
銀行
現用途
リノベカフェ・飲食、博物館、展示、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2010年

国立台湾博物館本館について詳しくはこちらから

建物全体の姿がよく見える角度から撮影した外観。

△建物の全体像がみえる角から。

国立台湾博物館本館からの眺め。特徴的な8本の列柱が見える。

△国立台湾博物館本館からの眺め。8本の列柱が特徴的。

建物裏側にあるミュージアムショップの入口。

△裏側にあるミュージアムショップの入口。

列柱の上部を見上げるとわかる建築様式の特徴。

△列柱の上部を見上げると、建築様式の特徴がよくわかる。

建物内部の天井部分に保存されているレリーフ。

△建物内部の天井にもレリーフが保存されている。

1階に保存されている、当時銀行として使用されていた金庫室入口の分厚い扉。

△1階の当時銀行の金庫室入口の分厚い扉が保存されている。

金庫室内部の棚はそのまま残され、歴史展示として活用されている。

△金庫室の内部の棚はそのままに、歴史展示として利用されている。

巨大恐竜の骨格標本の展示模型。天井が高く迫力がある。

△巨大恐竜の骨格標本の展示模型。天井が高いので迫力十分。

古代生物の骨格標本が展示されている模型。

△古代生物の骨格標本の展示模型。

館内に展示されている鳥類の模型展示。かわいらしいデザイン。

△鳥類の展示もかわいい。