台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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新竹眷村博物館

かつての軍人と家族の暮らしを伝える台湾初の博物館

MAP

訪問年月:2026年8月

新竹眷村博物館は、1970年代に建てられた新竹市の旧庁舎で、リノベーションされ2002年に台湾初の眷村(軍人家族村)文化をテーマとする博物館としてオープンした。新竹市の環境保護局が2001年に移転した後、その旧庁舎を転用している。2026年には、館内外の大規模なリノベーションが行われた。

いまは、新竹にかつて47か所あった眷村の歴史をはじめ、軍人とその家族の住まいや食事、衣服、教育、娯楽などの生活文化について、当時の生活用品や再現展示で紹介している。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
極曉築建築師事務所
旧用途
公共施設
現用途
博物館、展示
オープン年
—

建物の壁面全体に眷村の暮らしを描いたウォールアートが広がる博物館の正面。

△ウォールアートが個性的な新竹眷村博物館の正面外観。

眷村での暮らしを伝えるさまざまな生活雑貨が並ぶ1階の展示スペース。

△1階の生活雑貨の展示コーナー。

眷村内の売店「福利社」をテーマに商品や看板などを再現した展示壁。

△眷村福利社の展示壁。

かつて眷村にあった売店の雰囲気を再現した「眷村福利社」の展示スペース。

△眷村福利社のコーナー。

かつて家庭で使われていたテレビやラジオ、オーディオ機器を集めた展示。

△当時のテレビ、ラジオ、オーディオ機器の展示コーナー。

軍と眷村との関係を伝える戦闘機や戦車の模型と解説パネル。

△戦闘機や戦車の解説コーナー。

眷村の暮らしで使われていたアルミやアルマイト製の日用品や生活設備を紹介する展示。

△アルミ、アルマイトでつくられた日常用品や設備の展示コーナー。

当時の生活を伝えるミシンや自転車などの日用品が並ぶ展示スペース。

△当時のミシン、自転車などの日用品の展示コーナー。

将校や軍人が移動や赴任の際に使用した荷物カバンを並べた展示。

△将校や軍人が使用した荷物カバンの展示。

家具や生活用品を配置して当時の眷村住宅での暮らしを再現した室内展示。

△室内の再現コーナー。