台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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旧七堵車站

台湾最古級の木造駅舎が残る

MAP

訪問年月:2025年8月

旧七堵車站は、日本統治時代の1912年に建てられた木造駅舎で、リノベーションされ2009年に「七堵鉄道紀念公園」としてオープンした。当時は、台湾鉄路管理局の七堵駅として使用されていたが、2007年に駅の地下化に伴い廃止され、同年に基隆市の歴史建築に登録されている。

ここでは、台湾最古級の木造駅舎を活用して当時の様子を再現する展示が設けられ、その周囲には、再現された島式ホームなども整備され、かつての雰囲気を体感できる。

DATA

文化資産登録名称
七堵 火車 (前)站
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
車站
指定登録年月
2007年1月
リノベ設計者
符宏仁建築師事務所
旧用途
鉄道・駅舎
現用途
展示
オープン年
2009年

当時の雰囲気を今に伝える木造駅舎の全体外観。

△木造駅舎の全体外観。当時の雰囲気が残されている。

プラットフォーム側から見た木造駅舎の様子。

△プラットフォームからの様子。

オブジェと駅舎が一体化した紀念公園の様子。

△紀念公園はオブジェと駅舎が一体化されている。

壁面には当時の時刻表がそのまま残されている。

△時刻表が残る当時の様子。

木造内装が丁寧に復元された待合室の様子。

△復元されている待合室の様子。