台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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春山里舎

日本家屋の警察官宿舎で台湾茶を楽しむ

MAP

訪問年月:2026年8月

春山里舎は、日本統治時代の1937年に建てられた警察官宿舎をリノベーションし、台湾茶を楽しめる茶館として2023年にオープンした。斗六に残る旧警察官宿舎群を活用した文創園区「雲中街文創聚落」を構成する一つ。

建物はもともと日式住宅(日本家屋)で、店内には畳敷きの和室なども残されていて、そこで、台湾各地の茶葉を使った台湾茶を中心に、乳茶やデザートなどを楽しめる。

建物の半分は、既存の切妻屋根の形をイメージした鉄骨フレームとウッドデッキからなる半屋外空間となっている。

DATA

文化資産登録名称
警察局舊宿舍群
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2005年9月
リノベ設計者
大藏聯合建築師事務所
旧用途
宿舎建築、日式宿舎(日本家屋)
現用途
リノベカフェ・飲食、文化創意園区、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
2023年

暖簾と灯籠が置かれた春山里舎の入口。

△春山里舎の入口。暖簾や灯籠がいい味を出している。

樹木に囲まれて建つ春山里舎。

△樹木に囲まれて建っている。

春山里舎に置かれたまねきねこ。

△まねきねこちゃん。

建物につながる半屋外空間のウッドデッキ。

△建物につながる半屋外空間ウッドデッキ。