台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

地域・用途など複数条件で検索

⌕ 条件を組み合わせて事例を検索 →
⌂ ホームに戻る

水交社文化園区

日本家屋群がショップやカフェに変わった人気エリア

MAP

訪問年月:2023年9月、2023年12月

水交社文化園は、終戦間際の日本統治時代1941年に、台南海軍航空部隊の軍人家族のために建てられた約20棟の日式住宅宿舍群が、戦後国民党の眷村となっていたものがリノベーションされた文化創意パークである。2004年に台南市が市定古跡に指定し、2019年に水交社文化園区としてオープンした。

園区内は8つのテーマに分かれていて、この場所(眷村)の歴史や当時の暮らし、航空部隊についてや戦闘機の展示があり、当時のこの地の役割を伝えている。園区では用水路や、当時の植生も保存されランドスケープも再現されている。また、カフェ、レストラン、雑貨やおみやげショップ、ブックストアなどにもリノベされていて、楽しめる。

この園区は、世界不動産連盟(FIABCI)の世界最優秀建築賞で文化資産部門の銀賞を受賞している。

DATA

文化資産登録名称
原水交社宿舍群
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2004年6月
リノベ設計者
軸組聯合建築師事務所
旧用途
眷村
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、ギャラリー、スタジオ、リノベカフェ・飲食、台湾人が選ぶTOP文創園区、展示、工房、日式住宅(日本家屋)リノベ、書店、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2019年

水交社歴史館の外観。

△水交社歴史館。

水交社歴史館の展示。建物に使われた材料などの展示もある。

△水交社歴史館の展示。建物に使われた材料などの展示もある。

水交社歴史館の廊下。

△水交社歴史館の廊下。

AIR台南館。建物の周囲には当時の植生が残る。

△AIR台南館。建物の周囲には当時の植生が残る。

AIR台南館はコンクリート造りで、丸窓や日本的な建具デザイン。

△AIR台南館はコンクリート造りで、丸窓や日本的な建具デザイン。

AIR台南館の展示。当時の軍航空部隊の展示が中心。

△AIR台南館の展示。当時の軍航空部隊の展示が中心。

廊下での軍航空部隊の歴史展示。

△廊下での軍航空部隊の歴史展示。

芸術ギャラリー館。隣接レストランと連携してウェディングパーティも行われる。

△芸術ギャラリー館では、隣接するレストランと連携して、ウェディングパーティも行われる。

レストラン相聚場の外観。

△レストラン「相聚場」。

水交社展演館の外観。

△水交社展演館の外観。

水交社展演館では眷村時代の暮らしを展示している。

△水交社展演館では当時の眷村時代の暮らしの展示がある。

ブックストア敝墟書店の外観。

△ブックストア「敝墟書店」の外観。

基礎部分をベンチにした書店の室内。

△建物を支える基礎まで掘り下げて、基礎部分をベンチにした書店の室内。

書店内には日本風の雰囲気が残る。

△書店内には当時の日本風な雰囲気も残されている。

書店の隣にある茶・カフェ老張串門。

△書店の隣にある茶・カフェ「老張串門」。

ビジターセンターとショップが入る建物。

△ビジターセンターとショップが入る建物。

ショップでは航空部隊関係や水交社オリジナルグッズが販売されている。

△ショップでは航空部隊関係のグッズや水交社オリジナルのさまざまグッズが手に入る。

工作体験もできるアーティストの工房。

△工作体験もできるアーティストの工房。

工作体験の様子。

△工作体験の様子。

アーティストやクリエーターが入居するスタジオ。

△アーティスト、クリエーターが入居するスタジオ。

アートスペースの様子。

△アートスペース。

ギャラリーになっている建物。

△ギャラリーになっている建物。

建物に囲まれた広場。ランドスケープがよい雰囲気。

△建物に囲まれた広場のランドスケープがよい雰囲気。

園内に展示されている戦闘機。

△園内ではさまざまな戦闘機が展示されている。

別の戦闘機の展示。

△別の戦闘機。

施設ガイドマップ。

△施設ガイドマップ。