国家鉄道博物館にある「澡堂」は、日本統治時代の1935年から稼働していた「台北機廠」敷地内の工員たちの大浴場をリノベーションした展示施設である。現在、敷地内の「澡堂」(工員たちの大浴場)が常設展「氤氳時代─員工澡堂常設展」として2023年から公開されている。
台北機廠は日本統治時代の1935年に完成した台湾で最も古い鉄道車両整備工場であり、2013年まで稼働し、2015年に国定古蹟に指定されている。
「澡堂」は当時の技術や、アールデコ建築スタイルの要素、十字形の平面、半円アーチ型などの特徴をもった建築物で、歴史的な価値も高い。2つの円形浴場の湯は当時、園全体の施設を動かすエンジンルームからの蒸気で沸かしていた。館内では当時の鉄道工員の職場生活や台湾の鉄道関連建築について展示している。
台北機廠は日本統治時代の1935年に完成した台湾で最も古い鉄道車両整備工場であり、2013年まで稼働し、2015年に国定古蹟に指定されている。
「澡堂」は当時の技術や、アールデコ建築スタイルの要素、十字形の平面、半円アーチ型などの特徴をもった建築物で、歴史的な価値も高い。2つの円形浴場の湯は当時、園全体の施設を動かすエンジンルームからの蒸気で沸かしていた。館内では当時の鉄道工員の職場生活や台湾の鉄道関連建築について展示している。

△澡堂には当時の空間と展示空間が同居している。中央には、洗い場の設備が連なっている。

△入口から入ると、いきなりこのようなダイナミックな空間がお出迎え。

△職員用の円形の大浴場。スモークで演出。台湾総督府鉄道部の速水和彦が設計。

△当時使われていたさまざまなライトの展示。

△アールデコの窓と大浴場の対比。

△澡堂の外観の一つと入り口。

△澡堂の全体外観。アールデコ様式。


