台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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総爺藝文中心

製糖工場にあったレンガ建物と日本家屋のリノベ

MAP

訪問年月:2024年4月

総爺藝文中心は、日本統治時代の1912年に建てられた明治製糖の総爺工場と本社をリノベーションしたもので2001年にオープンした。戦後には台湾製糖に吸収合併され、1993年に工場は閉鎖、1999年には紅楼事務所、工場長宿舎、招待所、日式庭園、百年樟樹群などが市定古蹟に登録されている。

赤レンガ造りの事務所「紅楼」、工場長のための日式住宅(日本家屋)や和洋折衷の住宅など、さまざまな様式の建物がリノベされ、特別展示場や工房、地方文化館、国際芸術村などに生まれ変わっている。カフェや特産品の販売施設もあり、歴史を感じながら楽しめる場となっている。

DATA

文化資産登録名称
麻豆總爺糖廠
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
産業
指定登録年月
1999年11月
リノベ設計者
陳柏年建築師事務所、陳智宏建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)、製糖工場、迎賓施設・クラブ
現用途
イベントスペース、リノベカフェ・飲食、文化創意園区、日式住宅(日本家屋)リノベ、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2001年

「紅楼」と呼ばれる園入口の赤レンガ建物。かつては事務所として使われていた。

△「紅楼」と呼ばれる園の入口にある赤レンガづくりの建物。当時は事務所。

「紅楼」での特別展示風景。木造小屋組みの構造がよくわかる。

△「紅楼」での特別展示風景。小屋組みがよく分かる。

「紅楼」で行われている展示の様子。

△「紅楼」での展示。

かつて倶楽部として使われた木造の日本家屋「招待所」の外観。

△かつて倶楽部として使用されていた木造の日本家屋「招待所」。

倶楽部らしい豪華な雰囲気の招待所の室内空間。

△室内は倶楽部らしく豪華な雰囲気。

広々とした廊下の様子。

△廊下も広い。

現在の工芸館の外観。前にはアート作品が展示されている。

△現在の工芸館。その前にはアート作品。

地元特産品の展示販売コーナーの様子。

△地元特産品の展示販売コーナーがある。

展示空間の様子。

△展示空間。

縦長の窓が特徴的な室内空間。

△縦長の窓が特徴的な室内。

台湾の著名な画家・工芸家である顔水龍の記念館。

△台湾の有名な画家・工芸家である顔水龍の記念館。

顔水龍による作品の展示風景。

△顔水龍の先品の展示。

かつて工場長の宿舎として使われた和洋折衷建築の外観。

△かつて工場長の宿舎。和洋折衷の建物。

和風の室内空間の様子。

△和の室内。

洋風の室内。特産品の展示スペースとして活用されている。

△洋風の室内。特産品の展示スペース。

文創食堂と名付けられたカフェの外観。

△文創食堂というカフェ。

カフェの室内の様子。

△カフェの室内。

当時使われていた蒸気機関車の展示。

△当時の蒸気機関車の展示も。

園内全体のガイドマップ。

△園内ガイドマップ。