台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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緑光計画

日本人建築家によるリノベ空間でカフェと雑貨を楽しむ

MAP

訪問年月:2024年2月、2024年9月

緑光計画は、台湾自来水公司(水道局)の旧職員寮が商業施設にリノベーションされたもので、2013年にオープンした。元の社員寮はレンガ造りの2階建て7棟からなり、1950年代に使用されていたが、20年近く放置されていた。

この施設のコンセプトは、名前にもあるとおり「緑の現出」そして「記憶の継承」「創造性」「夢と理想の追求」で、日本人建築家の廣瀬大祐が主宰するアーキコンプレックスが設計デザインした。2013年には台湾台中市都市空間大賞を受賞している。

建物の1階と2階にはカフェ、雑貨店、ブティック、レストランなどクリエイティブで小規模な店舗があって、ショッピングも食も楽しめる。リノベでは、元の建物のレンガ構造や古い床タイルが残されたり、それぞれのショップや建物全体のファサードには、サインや小物で装飾されるなど、個性も豊かである。

分節された建物同士がゆるやかに結ばれ、その間にできた路地空間や2階部分のスペースをつなぐテラスを回遊するのも楽しい。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
アーキコンプレックス(廣瀬 大祐)+范特喜微創文化
旧用途
宿舎建築
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、リノベカフェ・飲食、文化創意園区、見ておきたいリノベデザイン、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2013年

外観も含めてリノベーションデザインが進められた施設。

△外観も含めてリノベデザインが進められる。

中央部分の外観デザイン。雰囲気がよい。

△中央部分の外観デザイン。雰囲気がよい。

通りからみた建物。夜には多くの人で賑わう。

△通りからみた建物。夜になるとここでも賑わう。

2階部分のスペースをつなぐ渡り廊下とテラス。

△2階部分のスペースをつなぐ渡り廊下とテラス。

2階部分をつなぐ渡り廊下とテラス。夜は照明が灯される。

△2階部分のスペースをつなぐよい雰囲気の渡り廊下・テラス。

2階部分のスペース。夜はビアガーデンで賑わう。

△2階部分のスペース。夜になるとビアガーデンで賑わう。

2階部分のスペース全体の様子。

△2階部分のスペース。

2階部分にあるショップのファサードデザイン。

△2階部分のショップのファサード。

施設内にあるセレクトショップ。

△セレクトショップ。

デザイナーが運営するショップ。

△デザイナーのショップ。

ジュエリーデザイナーが手掛けるショップ。

△ジュエリーデザイナーのショップ。

2階にある飲食店。

△2階にある飲食店。

施設全体のフロアマップ。

△フロアマップ。