台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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緑空鉄道1908

台鉄線路跡が散策と憩いの場にリノベーション

MAP

訪問年月:2024年2月

緑空鉄道1908(綠空鐵道1908)は、日本統治時代の1908年に建てられた鉄道路線であり、リノベーションされ2020年12月にオープンした。当時は、台中駅と諸都市を結ぶ交通の要所であったが、2008年に廃止されている。

このプロジェクトは、台中市政府が都市の文化遺産である旧鉄道施設の構造を活かし、公共空間としての空中歩道として再整備することを目的として進められた。鉄道の高架化によって生み出された全長1.6キロメートルにわたるこの空中歩道は、台中駅から南北に伸びており、遺構が現代的デザインで再構築されたり、アートや彫刻などが設置されている。

台中市内のその他の歴史スポットや建築物とも接続され、歴史を感じつつ、台中市の街並みを様々な角度から眺める散策を楽しむことができる。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
Mecanoo、謝文泰建築師事務所、上典景觀
旧用途
—
現用途
コミュニティスペース、公共空間リノベ、展示
オープン年
2020年

始点(終点)部分に残された鉄道遺構と歴史展示の壁。

△始点(終点)。鉄道の遺構が残され、歴史展示の壁もある。

所々に設置されたデザイン性のあるゲート。

△所々にあるデザインされたゲート。

保存されている鉄道の遺構。

△残された鉄道の遺構。

現代的なデザインでリノベーションされた空間。

△現代的なデザインでリノベーションされた空間。

所々に設置されたベンチで休息できる空間。

△所々にベンチも設置され、休息できる。

現代アート的なデザイン要素を取り入れたゲート。

△現代アート的な要素によるゲート。

展示空間が設けられている一画。

△展示空間がある一画。

空中歩道の下に街の連続性を保つアンダーパスが設けられている。

△空中歩道の下には街の連続性を保つアンダーパスが。

全体ルートのマップ。

△全体ルートマップ。